ヨドバシカメラの他店とは違う特長(特徴)とは

家電を買うなら

同じものを販売しているスーパーでも、スーパーによって特色が異なります。


それと同じで、一見同じものを販売している家電屋でも、店によって個性が異なります。


ヨドバシカメラと並んで「業界トップ」とされているのが「ヤマダ電機」。


しかしヨドバシカメラが一貫して「駅前に店舗を構える」という条件を徹底しているのに対し、 「ヤマダ電機」は「郊外店舗」にこだわり、業績を伸ばしてきたという歴史があります。


事実、ヨドバシカメラは店舗を探すと必ず駅近くにありますが、ヤマダ電機は郊外の「車で行く様な場所」にあることが解ります。


また、販売戦略に関しても両者には決定的な違いが。


ヤマダ電機の場合、商品数を絞って「低価格に抑えること」で購買を伸ばしてきました。


厳選された商品を安く購入できることがポイントな訳です。


しかしヨドバシカメラの場合、ヤマダ電機の商品数が約40万アイテムであることに対し、60万アイテムと商品数にダントツの違いが。


「ヨドバシカメラは商品数が違う」と言われる理由がここにあります。


そして、ヤマダ電機が「郊外に作ることでファミリー層が集まりやすいことに注目した」のに対し、 ヨドバシカメラは「駅を利用して通勤や通学をする層」に店舗を展開しています。


店舗の仕様にも、ヤマダ電機とヨドバシカメラには絶対の違いがあるのをご存知でしょうか。


ヤマダ電機の場合、「田舎でもどこでも、行けばとりあえず店舗を見ることができる」 という位の数がありますが、ヨドバシカメラは限られた大都市にしかありません。


しかし、店舗にいる店員の数を見ると、ヨドバシカメラはヤマダ電機の約二倍。


しかも、商品知識に長けたスタッフばかりを集めています。


「決め細やかなサービスを提供し、リピーターを多くする」という戦略を取っているのがヨドバシカメラの特徴です。


ヨドバシカメラは日本でも随一の人気を誇る家電屋ですが、それは「徹底した戦略とサービス」の上に成り立っているものであり、 また「他店舗と差別化」もしっかり行われた結果だということが解ります。


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